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DATE : 2023.01.16

呼吸法の効果について

呼吸法の効果について

1人目の方からの報告

ナビゲーターの○○です。

いつもご指導ありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

今日の教室での生徒さんからの報告です。

先週の教室で経絡呼吸をしたところ、その後の「開脚でいつも痛みがあるのが無くなっていた!

とても楽にできた!」と言われていました。

経絡呼吸がとても効いたと、その方が言われていました。嬉しかったのでご報告致します^ ^

2人目の方からの報告

目新しい報告ではないのですが、経絡を意識しての自力整体で

1つは昨年11月頃に生徒さんからいただいた感想です。

その方は元々猫背・O脚を悩んで教室に来られた方で、3年になります。

猫背・O脚に関しては、ほんの2~3か月で周囲に認識される程の変化があった方です。

開脚をしても両膝が浮き、後ろに倒れがちでした。 他にも同様の方が複数おられましたが、

皆さんお互いが目に見えて開脚・骨盤後傾が良くなったと認識できるほどになって喜びの声をいただいています。

私も昨年春に発症したリウマチで動かなかった手首が、自力整体で痛みはありますが手首が動かせるようになりました。

特に経絡を意識した整体と呼吸を深めることで、体内循環が良くなり目に見えて改善したのを実感していました。

ところが昨年11月末に肩を強打してから一挙に循環が悪くなり、90度手を前にあげるのが精いっぱいでしたが、12月のナビ動画で30秒呼吸の他に繰り返される深い呼吸(生徒さんにわかり易く覚えていただこうと、勝手に元気玉と教室で言ってます)

で、右手が1か月で頭上に上がってきました。

ただ就寝中に痛みが酷く、手は頭上で伸ばしきるが困難な状態が継続していまいた。

整形外科では腱板断裂の可能性ありと言われましたが、1日1回の整体を週末に1日2回に増やし

整体中に元気玉8回を超す頃には、手が頭上で伸び切るようになるという変化が表れ始めました。

整体以外の時間にすぐに元に戻ってしまいますが、この変化が徐々に増え、定着していくだろうという確信に繋がりました。

小さいながらも私なりに他人様のお役に立っていけることに感謝しています。

矢上先生と自力整体に感謝です。

矢上 裕です。

お二人とも呼吸法で痛みが楽になった、という話ですね。

皆さんにわかるように解説をしておきます。

 東洋医学では、痛みが発する場所は「気が滞っているので、そこの気を流せば痛みは消える」

と教えます。 だから皆さんの痛みが呼吸法で楽になったというのが答えです。

 私たちは肺だけで呼吸をしていると習っていますが、実は全身に361あるツボも同じように呼吸して、経絡の中に経絡をめぐり、臓器や筋肉や関節を治癒させる生気を吸い込んでいます。

 この生気こそエンジンであり、気を流すポンプなので、正気が少なくなると動力がなくなり、あちこちで気の停滞、血の停滞(瘀血(おけつ))、水の停滞(水毒)を引き起こします。

 今、授業で30秒呼吸法をやっていますが、肺呼吸だけで正気を増やして、滞りを吹き飛ばすのは量がたりません。 肺以外、つまりツボを開いてツボから正気を吸い込ませないと、正気の量が足りないのです。 その為に経絡上のツボを全開に開かせるための、ツボ刺激やツボ伸ばしをしているわけです。

 私は今日の西宮教室の授業でも言いましたが、呼吸法をしているときだけが呼吸法ではなく、全ての自力整体の刺激中に呼吸法をすると、肺呼吸と一緒にツボからも呼吸しているんだよ。

 そして取りいれた気が、気が停滞している部分に流れ込んで、吹き飛ばしてくれることで痛みが吹き飛ぶのだよ。 と伝えています。

 下の写真は、10数年くらい前でしょうか、愛媛で合宿をした際に、そのユースホステルのオーナーが気の研究をしていて、気を測る機械をホテルに備えてありました。

 そこで私は経絡呼吸法をしながら、機械で測定したときの写真です。

 写真の私の顔が見えますか? 顔を覆い隠すくらいの熱い赤い気が放射されています。

 この熱い気が、氷のように固まって流れが悪くなっている場所を溶かして、流してくれるのです。

経絡呼吸法は肺だけでなく、ツボからも呼吸しますから、相当量の気が体内にも体外にも増えてきます。 是非、経絡呼吸法を続けてください。

by 矢上 裕

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