ナビゲーターの○○です。　報告です。

前回７月研修以来、実技の一環として「３０秒復（圧）呼吸法」を集中実践してきました。

或るとき、フっと「疲れのない」自分の身体に気づきました。

まさか一時の事かも・・と自分自身を観察しました。

まず、「自分に真っすぐ」を軸に、ルーチンワークとして瞑想・整食法’（一日一食）・３０秒呼吸法を続行。

疲れはありません。

それに９月初旬から「経絡治療法」が強力参入。

いよいよ「疲れない」身体は揺るぎない確かな実体となりました。

実技にますます拍車がかかります。

その副産物として直感が冴え、心が安定、「淡々とこころ楽しく内側が自然に整う」

という科学反応が起こりました。

「ジリキ」の科学反応は教室でも個人にも起きています。

一例として、一年前歩くのも危なげだった８４歳の生徒さん、

この夏、車いすのご主人(９０歳）を伴ない、２泊３日の能登半島ツアーへ。

また家族全員コロナ感染したが、自分だけ大丈夫だったとニッコリ生徒さん。

ジリキのお陰で実体できた疲れない身体、

これからもパワー全開、皆さんの人生謳歌！を　全力で応援し続けます。

矢上　裕です。

　現在行っている経絡治療と呼吸法のプログラムが、今後全てのナビゲーターの基本プログラムとなっていくでしょう。　今の実技にたどり着くまで、試行錯誤が３４年かかりましたが、完成しました。

　これからも細かい修正はありますが、ほぼこの実技が「高齢者にやさしく、つらくなく、気持ちが良い、しかも効果が絶大」という実技が出来上がりました

　来年から、ナビゲーター全員が２か月に一度の動画で学習し、教室で展開していくシステムを作っていきます。

ホームページに記載されているどのナビゲーターの教室に行っても、同じプログラムが実施されているというのが大切です。

今の自力整体をしっかり伝えれば、あなたのような結果を出すことが可能です。

　

by 矢上 裕