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DATE : 2026.09.12
912- 歩き過ぎると痛くなる膝
ナビゲーターの○○です。
私は2年前に右ひざを骨折しました。 通常の生活は問題ありませんが、歩き過ぎると左ひざの外側が痛くなったり、しゃがんで立つとき、または立った状態からしゃがむ際に、どっこいしょということが多くなりました。
それが昨日ナビ研修の実技を終えた後から、腰が軽くなり、立つ、座る、身体をねじる動作がやりやすくなりました。
朝の起床時も腰の軽さが続いています。
矢上からのコメント・・・
それはよかったですね。
あなたのひざの痛みを整体的解説をしますと、ひざの外側の痛みはX脚になっている痛みです。
逆に内側の痛みはO脚の痛みなのです。
山登りをした後、帰りの坂を下るときに痛むとか、ジョギング中に痛むのはX脚の痛みです。
このX脚の痛みのことを、腸脛靭帯痛といい、膝関節の異常ではなく筋肉の異常緊張からくる痛みです。
自力整体ではこのX脚、腸脛靭帯の痛みは、足の外側をほぐすことで楽にします。
例えば昨日紹介した 以下の動作が腸脛靭帯痛の膝の外側痛ほぐしです。


逆のO脚痛、ひざの内側痛は

で、楽になります。
でも、片方だけやるのではなく、両方の開く刺激と反対側にねじる刺激を同時にやった方がいいです。
あなたの膝のケースとはまた違う話をします。 それは人間は誰もが加齢とともに膝の加齢が進むということです。
人間の膝は加齢とともに変形していくのが普通です。 特に右利きの人は左ひざに負担がかかり、左ひざが変形性膝関節症になるのです。
理由は右手を使うと上体が右にねじれます。 上体を右にねじる際には誰もが右足に体重がかかり、その分だけ膝の軟骨が押しつぶされるというメカニズムなのです。
椅子に座ってパソコン作業をしているとしましょう。
当然、マウスは右手でつかんで操作します。 それだけで上半身と顔は右に向いてしまいます。
上体が右向きになると、椅子の座面に左の座骨が強く押しあてられ支店となり、左膝へ血流が悪くなる。 だから椅子に座るだけでもひざの痛みになってしまうのです。
右手でマウスを使う仕事をしている人の骨を後ろから撮影すると、以下のイラストの通りです。
ですから、日常生活で上半身の右ねじれを作らない、日々自力整体で正しておくことがひざの痛み・膝に水が溜まる・正座困難にならないためにとても大事なことなのです。
また、私はマウス病と呼んでいるゆがみが下のイラストの赤の部分に出る痛みやコリです。
膝だけでなく、頭痛、右の肩甲骨の内側の痛みコリ、左腰の痛みコリ、左ひざの痛み 左坐骨神経痛
右の腸腰筋のちぢみによる右の股関節痛、腸脛靭帯痛の膝の外側痛も出てきます。
普通これらは別々に考えますが、右手の使い過ぎで、全身のコリや痛みが生じ、自力整体で
整体になると、一瞬にしてこれらのコリや痛みが消えていくのです。

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