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DATE : 2026.09.09

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日々の暮らし方が 自力整体効果になる

8月22日の研修を受講して感動続きでした。 

〇 最初の瞑想で、「胃の裏に輪っかタオルを当てて、輪っかタオルでそこを押すように刺激すると、骨盤が起こしやすくなり、呼吸が楽になる」と教えていただきました。

実際にその通りに行うと、胸が開いて、たくさん空気が入ってくるのを感じ感動。

〇 足裏の湧泉のツボを押しながら膝を回すと、足の甲、足指の延長線上の隙間が拡がるようで感動

〇 眼球運動に加えて顎を動かす実技をやると、耳、目、側頭部、首、肩、鎖骨のあたりまで、ミシミシ、ビンビン、と刺激がきて感動 目の見え方が一気に変わりました。

〇 仕上げの腸腰筋ほぐしと最後の「つま先着地の前後歩き」をしたことで、立ち姿勢でつま先にしっかり乗って立てているようで感動

〇 背骨が伸びたようなすっきり感、腰椎、胸椎の隙間に風を感じ、背が高くなって股関節が力強くなった感じが、翌朝、昼、夕方まで続いています。

〇 今、このFAX用紙に手書きでレポートを書いていますが、姿勢を正して丁寧に字を書くと、本当に心が落ち着き、納まります。 ありがとうございます。

矢上からのコメント・・・

 私の自力整体治療を正確に再現してくれて、ありがとうございます。

やはり、実技の前に、実技の狙いや効果を講義し、講義で受けたイメージを持ったまま実技ができたということが、このような治療効果を上げられたのだと思います。

 「今、このFAX用紙に手書きでレポートを書いていますが、姿勢を正して丁寧に字を書くと、本当に心が落ち着き、納まります」との文章を読んで、「この人は、日ごろから丁寧に暮らしているのだな」と

感じました。

 自力整体を実践している方は多くいますが、日ごろの暮らし方から「ゆっくり、丁寧に、心を込めて」という習慣のある人は、自力整体をやっているときも体中に気が巡った状態になります。

しかし、「済ませるためにやる。 できるだけ楽をして時間を節約して大きな効果を期待する。     嫌だけれどやらなければいけないことだからやる。」 という人、つまり、行動に際して心と身体が一致していない暮らし方が身についてしまっている人は、残念ながらあなたのような効果を味合うことはできません。

このような人は 「用紙に手書きの文章を書く」 という課題を出すと、「手間がかかり面倒くさい」行為に感じるでしょう。 「心の動きと身体の動きが一致しているマインドフルネス状態」 が手書きの文字を書くことなのです。 

日ごろの暮らし方が、「せっかちで、心ここにあらずで、バタバタしている」人が自力整体をやっても 自力整体効果を味合うことはできないでしょう。

  私自身は喧噪の中の都会で暮らしていますが、心の中は山奥の禅寺で静かに落ち着いて暮らしている禅僧のような気持ちで 欲を少なく、怒らず、焦らず、息深く、今を生きています。

by 矢上 裕

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