JOURNAL

お知らせ・日記・動画など

DATE : 2024.06.07

質問に答える

○○です、お尋ねします。

いつもではありませんが、朝起きて呼吸が苦しく、ひざがおもだるく、暫くすると気にならなくなります。

元もと喘息体質なので喘息が?と呼吸法を心懸けています・

処がズームの授業の時、うつ伏せで胸郭の捻じれ治す体操の時、急に呼吸が苦しくなり、

何?と思いながら体操をしていると、胸がスーと息が楽になり膝の重だるさが消え足に気が流れるのを感じたのです。

私の喘息、と思う息苦しさは胸郭の捻れだったのでしょうか?

咳、喘息の症状になっていたのですか?

寝ている間に捻じれを作っているのでしょうか?

矢上 裕です。 お答えします。

 その症状はおそらく頚椎を損傷した後遺症だと思われます。

肺に問題がなくても、頚椎には迷走神経が通っており、頚椎の位置によって咳中枢を刺激し、それが咳になるのです。

私も、寝ていて頭の位置がある特定の位置に来ると咳が止まらなくなり、(この時の咳き込みはのどの奥がかゆくて、そのかゆみを咳で消そうとする咳がでる)

 ですから、寝る時の枕や頭の位置を工夫することによって、咳は出なくなるでしょう。

 さらに、膝と咳の関係ですが、咳き込むことによって胸を通っている脾経や胃経が刺激されて、脾経・胃経は膝を通っていますので、膝が楽になるのです。

 下の写真は胃経です。

by 矢上 裕

OTHER POSTS

その他の最新記事