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DATE : 2024.01.31

五十肩などの冷房病を治す方法

○○です。

実は9月ごろから左肩が痛くて、上がりません。

何軒か通院しましてが、肩の腱には断裂が見られないので、上がるようになるのを待つしかないと言われ、苦悩しています。

痛いことはしてはいけないと言われたのですが、今のところ、日常生活もままならない状況です。

ナビ研修にも参加したい気持ちなのですが、どうしても身体が動きません。申し訳ないのですが、もう少し良くなるまで、お休みさせていただきたいと思っています。

もう良くなるかと思っていましたが、現在のところ、どんどん痛みが強くなっています。

どのように対処すれば良いでしょうか?

矢上 裕です。 お答えします。 

結論は「自然の海の塩を摂って、体温を上げると自然に治る、血液中の塩分濃度が薄いから五十肩になっている」 です。 その方法を述べます。

  五十肩はある程度年齢を重ねると、急に身体が冷える時期が来ます。

 その時に肩関節が凍ったように硬く痛くなり、半年から1年くらいかけて体温が上がって来るにしたがって、まるで雪解けのように肩の痛みがなくなり動き始めます。

自力整体は痛くてできないので、肩を動かさずに全身を動かして体温を上げることを勧めます。

例えばウォーキングなどです。

英語でフローズンショルダー(凍り付いた肩) というのですが、まさに冷えて凍ったのです。

 東洋医学では、五十肩は冷房病の分類し、漢方薬や食べるものは暖房食を食べて、冷房食を止めることで治していきます。

(冷房食、冷房病などは矢上の造語、現代のクーラー病とは関係がない)

身体を冷やす冷房食とはカリウムが多い食材のことで、砂糖、果物、生野菜がその代表で      ※水の飲み過ぎもその冷房食に入ります。だから今の水飲み健康法は冷える方へはお勧めしません。

暖房食「塩、みそ、しょうゆ、梅干し」はナトリウムが多い身体を温める食材のことです。

基本的に血液中に塩のナトリウムが多いと体温は高く、カリウムが多いと冷えます。

ここで言う塩とは、自然の海の塩のことで、専売公社の精製塩ではありません。

塩は血圧を上げるといって減塩が叫ばれていますが、血圧を上げるのは精製塩であり、

自然の海の塩はかえって血圧を正常にしますし、いくら食べても問題はありません。

具体的には、身体を冷やす冷房食の「砂糖、果物、生野菜(スムージーなども含む)」を止め

暖房食「塩、みそ、しょうゆ、梅干し」を摂ることで体温を上げて、凍った肩を解凍していきましょう。

 昔の日本人が暖房のない寒い家でしのいでいたのは、暖房食「塩、みそ、しょうゆ、梅干し」を摂って体温を上げていたからなのです。

 具体的には 濃い味噌汁、塩辛い梅干しが良く、応急処置で効くのは卵醤油(有精卵を器に入れ、卵の殻の半分にしょうゆを入れてかき混ぜて飲む)が即効性があり、効きます。

五十肩が治るまでは、砂糖、果物、生野菜などの冷房食は一切禁止です。

 その代わり、胃腸がびっくりして数回下痢をしますが、すぐに治まるのでご心配なく。

 私は今日は寒いなと思ったら、冷蔵庫から卵を出してきて卵醤油を作ってグイッのんで、「飲む暖房」として重宝しています。 

一気に温まり、五十肩のズキズキした痛みは取れ、腕が動き始めるはずです。 是非試してみてください。 とにかく塩を入れることが体温を上げることなのです。

塩を取り入れるには、卵醤油だけでなく、色々な方法があります。例えば

お風呂に入れて浸かる、足の裏に刷り込む(洗い流さない)、塩水目薬としてドライアイに使う

子供のアトピー性皮膚炎などは、「足裏の塩の刷り込み」をお母さんがすると良いでしょう。

皮膚から体内に吸収させればよいし、寝たきりの人にも「塩の足裏刷り込み」が効き、身体に力が入り起きだす人もいるくらいです。

実践してみて、経過を教えてください。

冷房病を以下に書きますので、困った時の卵醤油頼みで一度トライしてください。

  • 尿漏れ、夜間頻尿、おしっこが我慢できない切迫尿
  • 冷え性、痛風、腱鞘炎、五十肩、ぎっくり腰、膝の痛み
  • 花粉症、鼻炎、アトピー性皮膚炎、中耳炎、慢性のかゆみ、シワ、脱毛(塩で洗う)
  • 高血圧、低血圧、熟睡できない。朝起きられない。やる気が起きない。不登校 うつ病

 西洋人は肉食ですので、肉から塩分、ナトリウムを摂取しているので、冬でもTシャツで過ごすくらい体温が高いのですが、明治になるまで肉食をしなかった日本人は暖房食「塩、みそ、しょうゆ、梅干し」で体温を維持していたのです。 経験による生活の知恵ですね。

 体質的に肉食は日本人の伝統ではないので、肉ではなく暖房食「塩、みそ、しょうゆ、梅干し」で冬をしのぎましょう。 関節の痛みも暖房食で温めて治しましょう。

(写真は、江戸時代の名残りの 明治初期の日本人)

by 矢上 裕

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