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DATE : 2026.02.25

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226 講義 脊柱間狭窄症その2

 先週は狭窄症で困っている人からの相談により、狭窄症直しの自力整体を行ったが、今週はさらに解説を加えた。 今週のナビ研修のオンライン研修でも取り上げてみようと思う

 腰椎の4番周囲が前にズレることで、背骨の中を通って足へつながる坐骨神経を圧迫している姿を

西洋医学では、「脊管狭窄症」と名付けており、解決策は「手術で狭窄している部分をボルトで拡げ、坐骨神経の通り道を拡げる」という方法を取っている。 

70歳を超えるとおなかのバレーボール大の風船である腹圧が弱るから、3割近い老人が杖や車いすのお世話になっている。 だから狭窄症改善は車いすや寝たきりを防ぐ第一である。

 しかし、自力整体の所属している整体&食養医学では、脊柱管狭窄症は悪姿勢病プラス内臓下垂体質病と考えられ、整体では原因を以下のように指摘しており、その原因を自分で改善できなければ、手術で骨を固定しても、固定した別の場所が今度はズレていき、再発を繰り返して完治はしないと考えている。

そして自力整体では90分かけて、それぞれの原因を解除している。

原因とは

  • 頭部前傾、ストレートネック 猫背 が第一原因で、頭を背骨の上に持ち上げるために 腰が反りすぎて狭窄症になっている。
  • 胃が下がり、胸が下がり、猫背になって、それを持ち上げるために妊婦が胎児を持ち上げるような反り腰になっている。
  • 体質的に上半身が痩せて、下半身が内股で反り腰になっているために、内股で出尻になるために下半身が太ってしまう体型である。
  • 腸腰筋のちぢみが強く、その為に内股になり、膝が伸び切り、つま先に体重がかかっている。

 これらは体質遺伝もあるが、後天的なハイヒール履きすぎ、姿勢を良くしようし過ぎでもなる。

これら一つ一つを気を付ければ、他力に頼らずに改善していくものである。 が、しかし姿勢は無意識になると自然の狭窄症姿勢になるので、注意しなければならない。

特におなかのバレーボールである腹圧は大事で、腹圧こそが腰の反りすぎを防ぐ装置なのだから腹圧を自然に高めて姿勢を作ることをマスターしなけらばならない

 おなかのバレーボール、是非意識してみてください。反り腰だけでなく腰痛やひざの痛みの予防にもなるから。 以下の写真が腹圧のイラストである。 腹圧とは狭窄症防止のための自家製コルセットなのだ。

今週の土曜日の11時から始まるナビゲーターのオンライン研修も腹圧と狭窄症について述べるので、予習になると思う。

by 矢上 裕

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