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DATE : 2023.06.27

自力整体ダイアリー講座 13 私がやっている目のケア

 私の仕事は自力整体実技指導の時間よりも、こうやってパソコンに向かって文章を書いている時間が長いので、目のケア、特に眼精疲労、ドライアイにならないように気を付けていることがあります。

また、座っている時間が多いので、スタンディングデスクで時々立って仕事をしています。

 私は若いころはお酒の飲み過ぎで、身体全体がむくみ、眼球もむくんで膨れてしまい、眼軸が伸びて近視になっていた時期がありました。 0.1くらいまで視力は低下していましたが、27歳の頃のヨガ時代の断食により、10キロ以上の老廃物を取り去った結果眼球が元の大きさに戻り、2.0まで回復しました。 現在の70歳までの43年間2.0を維持できています。

 ですので、私の眼球というか、視力の維持は、暴飲暴食で眼球を浮腫ませないことです。

 それと目の感想を防ぐために行っていることは、タッパーウェアに水を入れて毎朝眼球を洗うことです。 何故、それをやるかというと、瞼の裏には眼球を覆う油を出すマイボーム腺という穴があります。

 目の表面には涙という水分がありますが、その水分が蒸発してしまわないように油でコーティングしています。 この油の通り道がマイボーム腺なのですが、ドライアイで困っている人はこのマイボーム腺が皮脂などで詰まっているのです。

 毎朝、この皮脂のごみを洗うのが朝の洗顔時の眼球洗いと、自力整体中に刺激しながら目をギュウーと閉じることです。 ですので私はドライアイとは無縁です。

 もう一つ目のケアとして行っているのが、眼球運動です。

これは自力整体中に腕の手首ねじりを行う時に行うのですが、眼球を上下左右斜めに限界まで動かすのです。 これを取り入れた最初のころは眼球を動かす眼筋をほぐしてやると、全身の筋肉もほぐれるので行っていました。

しかし、私自身が年齢を重ねるにしたがって、眼球の動きも悪くなってくるのです。

そして眼球の動きが悪くなると、視野が狭くなる。 だから高齢者は事故にあいやすくなる。

だから、高齢者は眼球運動は必須です。

また、眼球周りの血流を良くすることで、白内障や緑内障を予防することができます。

 病院で入院していて横たわる状態でも眼球運動はできます。 眼球運動をするとその刺激は全身につながっています。 それは眼筋には東洋医学の経絡では膀胱経が通っており、眼筋をほぐすと、膀胱経の通り道である、後頭部、頸部、背中から腰、坐骨神経痛、ふくらはぎ、足裏までの筋肉群が、そこを動かさなくても柔らかくなります。 だから眼球運動だけで前屈が柔らかくなるのです。

 油が出るマイボーム腺は下のイラストです。

 その下の写真がタッパーウェアで眼球を洗っています。 目を見開いて眼球を上下左右斜めに動かし、強く瞬きをしています。 目が疲れているときやしばらくやっていないと、水にゴミが浮くくらい目は汚れているものです。

by 矢上 裕

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