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DATE : 2022.01.20

筋トレなしで、筋肉を育てる法

日本人に何故糖尿病が多いのか

それは筋肉が少ないからである。

筋肉というのは、細胞に糖をため込むという働きがある。

食べた糖はまず、肝臓に運ばれ、筋肉に運ばれ、脂肪に運ばれる。 残った糖は血液中を漂うので、これが血糖値が高い糖尿病になるというわけである。

日本の糖尿病治療で改善する人が少ないのは、この筋肉を増やすということよりも、糖質を制限するという治療方針だからだ。

それは筋肉は糖質によって太くなり育つのに、糖質を制限するとより細い筋肉、しなびた筋肉になる。

糖質を制限するダイエットが流行った時、私も2年間実験したが、筋肉が痩せて

老人のようになったので、これはいかんとやめた経験がある。

糖質はしっかり摂りながら、筋肉を育てることが大事なのである。

そして「筋肉を育てる」というと すぐに歩くとか走るとかスポーツをすることをイメージするが、これも考えてほしい。 鍛えるとすぐに筋肉が育つのは健康な人の場合である。

不健康な人が鍛えることをやると、筋肉そのものが力がないため怪我をするか、つらくてやめる。

やるべきことは「筋肉に栄養がしっかり届く身体にする」ことが先決なのだ。

そこでやるべきは

  • 食べるものを選ぶ ことと、 筋肉を使った後に食べる習慣。
  • 吸収できる腸を作るために、残留便を出す。
  • 筋肉内の血管をほぐし、栄養が筋肉に届くルートを整備する。

4,筋肉細胞内に残っている糖エネルギーを使い切る(運動する)

5,深い眠りによって成長ホルモンが分泌され、栄養は筋肉へ流れ込む。

「要するに筋肉のエネルギーをすっからかんにしてから、栄養を届ける」ことである。

だから空腹で、筋肉をほぐして血流を改善し、左右対称にし、そして筋肉を動かすべきだ。

「ほぐして、整え、活性化させる」という自力整体の順番が必要なのだ。

だからスポーツや筋トレよりも、空腹での自力整体が一番の筋肉育てになる。

中高年になると筋肉量は減る。 食べる量は変わらない。 筋肉が受け取ることができる以上の栄養が糖尿病になるのだから、そのことを自覚し、「食べたものを筋肉に届ける」 筋肉を動かしていないで、筋肉内に栄養素がたくさん残っている状態では、食べることを控える。

という計算をしてほしい。

食べ物を口に入れた時、「今の自分の筋肉は栄養を欲しがっているだろうか? 栄養を使い切った状態で食べているのだろうか? 」という問いかけをすることが大事だと思う。

ちなみに私は一日二食で、食事を摂るのは自力整体の後と決めている。

朝は水分補給と腸の掃除のために、はるさめとわかめの味噌汁をどんぶりで食べる。

自力整体後に、たんぱく質、糖質、脂質をバランスよく取り、自力整体でほぐした筋肉へ届ける。

夜は、食べずにお酒をたしなむ という感じか。

これを昨年の秋から続けて、約3キロの筋肉の増量に成功した。

禁酒を昨年は続けたので、今年は肝臓が元気になりビールがうまい。

「働かざる者、食うべからず」の格言通り

「筋肉をほぐして、整え、活性化させざる者、食うべからず」

という生活で、私は筋肉育てを楽しんでいる。(下の写真は私ではない)

by 矢上 裕

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