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DATE : 2020.05.03

娘、矢上 真理恵の投稿より この2か月の歩み

以下の文章は、娘の真理恵が
フェイスブックに投降した文章です。
今回は皆さんにも紹介したいと思います。
少し長いけれど、読んでみて。

自粛生活2ヶ月目:
研究所にとってライフラインであったスタジオが完全閉鎖となり、今日で2ヶ月となりました。
そしてまだ再開の目処は立っていません。

会場でのレギュラー教室、指導者養成、指導者研修の予定は全てキャンセル。

会場閉鎖の連絡があってから呆然としたのも3時間くらい、すぐに研究所の一部を撮影場所に切り替え、一足早いほぼ完全自粛ワーク生活が開始しました。

大変でしたし今も継続中ですが、
振り返るとアナログの世界からのデジタルへ移行する過程で、2ヶ月のうちにたくさんの事を学び達成していく事ができました。

闇雲に走り続けてきましたが、4月を終えやっと少し形が見え始めてきたので、研究所の2か月の活動報告をしてみたいと思います。

1、公式YouTube チャンネル開設。(その日より更新していませんが今月いろいろ載せていきます!)
2、VIMEOを通しての遠隔オンライン研修

3、94名の自力整体ナビとのズーム自力

4、月・水・金の父によるレギュラーZoom開始。

5、私の火・日の週4回の海外向けの自力整体開始。

6、34名のナビに向け未来の自力整体についてと海外での経験のシェアと英語での自力整体のオンライン授業。

7、京都の住職さん、Zen and Wellnessの方との坐禅と自力整体の共同イベント

8、関西WeWorkスタッフ、メンバーの方へオンライン自力のシェア (日本全体へ向けては今月18日)

9、指導者養成へ向けて、ライブ配信研修

10、連続研修向け、録画動画プログラムの開始

11、HPのリニューアル計画

12、英国で出版されるヨガ解剖学の先生の書籍の70個(ポーズ、人体)のipadのイラストの完成

全て自宅から一歩も出ずにここまで来られたのはたくさん方の温かいアドバイス、
強力なアシスト、コラボレーションのお陰です。
ネットの普及もありがたい。

携帯も持たない父と生徒さん全員の連絡網がなく教室も待ち伏せ方式で閉鎖を伝える母。
彼らはまだイエロータウンページの時代に
生きていました。

そんなスタートだから正直中盤までは先の見えない不安と心配に突き動かされて行動してきました。でも途中から、
「いや、この仕組みをマスターして新しい事に挑戦していけば、もーのすごい面白い発見、学び、経験になり、明るい未来が創造できるはずだ!」
と切り替えたら、同じ行動でもワクワクな気持ちになってきました。

〇「オンラインで研修やってみましょう」と提案してくださったナビの方、

〇 質の高い映像を作成して、私でもできるように教えてくださっている映像クリエーターさん、

〇 オンラインの世界を事細かくアドバイスしてくれた友人

〇 一緒にイベントを開催してくださった京都の住職さん、Zen and Wellness のオーナーの方、
〇Weworkのスタッフの方々。

〇 これまでの自力整体のイメージを一新してくださるデザイナーさん。

〇 そしてそれぞれの企画に参加してくださったナビ、生徒の方々、友人。

〇 デジタルの世界は全く分からないと恐れながらも一生懸命理解しオンライン授業に参加してくださった方々(ご高齢の方もいらっしゃるので不安もあったのですが挑戦してくださいました)

本当に感謝してもしきれません。

また、オンライン教室にした事で、
ベッドでスマホで、入院中の病院からリハビリとして受けた方もいらっしゃいました。

日本全国、海外から、そして家族と一緒に(ペットも)受けることが出来て、考えもしなかった可能性も感じました。

今まで30年以上休む事なく走ってきた両親もこれを機に一度立ち止まり、残された人生とじっくり向き合う時間となっています。

今までイギリスを拠点に活動してきましたが、
昨年帰国し、自分がこうして日本で両親の力になれたという絶妙なタイミング。

これは多分、奇跡。

今私にできる事は得意な想像力、妄想力をグーングン働かせ、人の為に何ができるかを考え協力しながら新しい形の未来へ向け行動していく事。

”コロナに負けずに”と言うよりかは、どう”共存”していくかを目指し一歩一歩進みます。

引き続きよろしくお願いします!

by 矢上 裕

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