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DATE : 2020.12.25

『12月22日のHPの日記(少年の様なお爺さん)を読んでの感想』

『12月22日のHPの日記(少年の様なお爺さん)を読んでの感想』

矢上裕先生がそのインドのお爺さん(失礼します)の生まれ変わりだと確信しました 

先生はインドの高僧の様な波動の高いお方です  

そばに居ると周りが癒されて疲れたカラダ&ココロが溶けていきます 

どれだけの人が自力整体を通して救われてきたことでしょう💕 

15年前に矢上裕先生と私の前世を鑑定していただいた事があります 

鑑定人がおっしゃったのは かなり昔のインドで矢上先生は村長をされていました(現在の高僧) 私は村の娘 

周りには老若男女が大勢集まりヒーリングとなっていた様です 

その村長は心温かく優しい愛に溢れたお方で村人を癒して幸せにしていたといわれます 

その娘(私)は自力整体に出会って20年になりました 

やっと今世で出会えてずーっと自力整体が大好きでこれまで続けてこれたのはその前世体験のもと一生続いていくのだと思いました

感動と感謝の念が湧いてきました 

魂が浄化されていきます 

これこそが矢上裕先生の自力整体です 

これからも私達を自力整体でお導きください🙏💘  

毎回気付きと学びをありがとうございます😊

 矢上 裕談

 この話、「何のことやら さっぱりわからん」という人の為に解説を。

 この前世を観る鑑定人という人が、大阪の心斎橋に実際にいるんです。

 「ローデストン」という喫茶店のママさんがその人。

 またご健在だから興味のある人は行ってみて。(ネットで調べて)

 2003年当時、私は心斎橋の藤本義一先生が主催する「作家の為の文章大学、心斎橋大学」に通っていて、その近くにその喫茶店を紹介されて、毎週学校の授業の前に通っていたわけ。

 話をすると、そのママさんは相談者を見ると、パネルが開いたようにその人の4代前くらいから前世が映像で見えるそうな。

 私の場合は、エジプトの神官時代、中国の修行僧、インドのヨガ行者

 インドの村の村長、などが前世らしい。

 面白いのは、一番前の前世(1015年ほど前に死んだ)では人が嫌いで山にこもった行者らしい。だから、今生では、ちゃんと結婚もしてまともな社会生活をしたいと生まれてきたという。

 そんな話をナビゲーター達に話したものだから、多くのナビゲーターが心斎橋のローデストンまで足を運んで、私との関係などを聞いたというわけだ。

 そんなのは信じられない。という人はそれはそれでかまわない。

 でも、なんだかロマンがあるではないか

 私はロマンのある方が好きだな。 そんな解説でわかったかな。

下の写真はイメージ

by 矢上予防医学研究所

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