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DATE : 2026.09.15

ぎっくり腰の原因と治り方

915-ぎっくり腰の原因と治り方

ナビゲーターの ○○(女性70歳)です。

実はお盆明けに不覚にも腰痛になりました。

これまで腰痛やぎっくり腰と無縁だったため、自分でもびっくりしました。

何とか改善したいと思い、足裏からゆっくり丁寧にほぐし、左右のバランスを整えることをしました。

 翌朝には少しずつ良くなっている実感はありましたが、まだ本調子ではありませんでした。

そこで、断食をして身体の様子を見たところ、二日目の朝に滞留便が出ると同時に、腰の痛みもすっと消えてしまいました。 

この体験は自力整体を通していただいた大きな学びであり、自信につながりました。

矢上からのコメント・・・

 突然、前触れもなく起こる腰痛をぎっくり腰と呼びますが、あなたの場合それに当たりますね。

ダイアリーの読者も経験済み、またはこれから経験すると思いますので、詳しく解説しましょう。

私たち骨格のゆがみ治療の整体師の立場から、ぎっくり腰の別名を考えると「排泄不完全によるねじれ腰」と呼びます。 この方が原因と治療法のイメージが湧くからです。

その名の通り、あなたの腰痛というよりほとんどの腰痛は、大腸内の奥に水分をたくさん含んだ滞留便が居座っています。 だから排泄不完全という名です。

だいたい、滞留便は腸の左下のS状結腸(写真下の腸の黄色い部分)に残りやすいので、滞留便で重たくなった左脚重心になり、腰がねじれるというわけです。

次にねじれ腰の理由は、排泄不完全になると多くは右の腸腰筋が硬くなり股関節に引っかかりがでます。同時にその反対側の左の大殿筋、梨状筋が硬くなり、骨盤が右にねじれてきます。 こうなると足の重心が左側にばかりかかり、左の坐骨神経痛のような重さとつっぱりが出てきます。

はい、ここまでがぎっくり腰の準備完了のねじれ腰の完成です。

ぎっくり腰は重たいものを持つからなるのではなく、ねじれ腰という準備ができている人がなるので、重たいものよりも飛行機の長時間の椅子姿勢などが続くことで、ねじれ腰がよりひどくなって起こりや死のです。

ねじれ腰、その原因となる排泄不完全の原因があります。

一つが夜遅い寝る前の食事で満腹で眠ることで、翌朝の滞留便が出なくなること。

二つが起床直後、排便前の食事で大腸の排泄運動を妨害し、腸に残留便を溜めること

この二つです。 

この二つの改善こそ、ねじれ腰の治療になるのです。

あなたが滞留便の排泄と同時に腰痛が治ったのは、排泄不完全によるねじれ腰が整体されたから。

腸も年齢を重ねてくると、朝起きて固形の便が出たとしてもそれは滞留便も一緒に出ているとは限りません。

もちろん、腸の元気な若者は固形便と滞留便は同時に出ますから、朝食を摂っても問題ありませんが、腰痛の持病を持っている人は必ず滞留便を持っています。

それをお持ちの人は、いくら整体治療や自力整体をやっても改善はしないのです。

あなたは断食によって、腸が元気になった。

というより、断食することで寝る前に空腹で寝ることと、朝食べないことで大腸の排泄能力が強くなったことで、滞留便が出て、ねじれ腰が治り、改善につながったのです。

私はこの事実は自分自身の体験によって発見しました。

別に腰痛になったからといって、あなたのように断食をする必要なないのです。

夜遅い寝る前の食事で満腹で眠ることをやめ、起床直後の食事で腸に残留便を溜めることさえやめればこれは断食に相当しますので、「正午~18時までに食べ、それ以外は空腹で過ごす18時間断食」 をやれば良いのです。

理解できたでしょうか?  腰痛の最高の治療は「正午~18時までに食べ、それ以外は空腹で過ごす18時間断食」 で滞留便を出して、排泄不完全によるねじれ腰を整体することなのです。

by 矢上 裕

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