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DATE : 2023.06.21

坐骨神経痛は その部をストレッチしないで

お世話になっております。ナビゲーターの○○です。

今回、ご相談があって連絡させてもらいました。

新入会の生徒さんのことなのですが、教室が終わったあとに、股関節からももの前、横がしびれるように痛いと足を引きずって帰られるのです。

もちろん、実技中くれぐれも無理をなさらないよう伝えています。

病院にもかかっておられ、病院の先生の話では、椎間板ヘルニアで大きな神経を圧迫しているから、痛みやしびれが出ると言われているそうです。

いずれにしろ私はヘルニアが原因とは思っていないのですが、痛そうに足を引きずって帰られる姿を毎回見てかわいそうでなりません。

矢上先生、このような場合どう対処すればよいのでしょうか?

長くなりすみません!

 矢上 裕です。 お答えします。

 おそらく、坐骨神経痛でしょう。

 坐骨神経痛はお尻の梨状筋と上双子筋の過緊張による場合と、ヘルニアの場合がありますが、それはわかりませんが、授業での前屈でこの坐骨神経を伸ばしたのだと思います。

 坐骨神経痛になると、坐骨神経への刺激を避けるため、坐骨神経の通りの筋肉、大殿筋、ハムストリングスが硬く縮み、守ろうとしますが、その部分を伸ばそうとしたりすると、終わってから余計に痛みがひどくなります。 反動が来るのです。

 本人も伸ばせば楽になるのではと思い、ついつい伸ばしてしまうのですね。

 どうしても自力整体の中には踏みこみなど、ハムストリングスを伸ばす動きがありますので、それをやるときは伸ばそうとしないで、ゆるめてやってください。と声をかけてください。

 坐骨神経にやってはいけない動きは、前屈系で、やった方が良いのは下の写真のようなお尻の梨状筋と上双子筋をゆるめて坐骨神経への圧迫を解放する動きです。

仰向け、立膝、膝の内側こすり回し https://youtu.be/4_zqQHwD3IU も効きます。

by 矢上 裕

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