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DATE : 2022.06.27

私の痛風体験(痩身ではない)

 私は今月初めから昨日まで、痛風で難儀した。

 昨年、一昨年と全く発作がなかったので喜んでいたが、3年分蓄積していた尿酸塩を白血球が勇んで分解してくれたのだ。

 最初は風邪と一緒にやってきて、「声はでないわ、痛いわ」 で散々だった。

 痛風の原因はいろいろ言われていて、お酒やビール、美食などの食べ物はあまり関係がないという説になっている。 私なんか一日一食か二食で美食もしない、正し少量のお酒は飲むが。

 私が体調を崩すときは、日々厳格に守られているルーチンが崩れた時である。

 今回も2年間、コロナで日々のルーチンが守れていた時は発作はなく、5月の末に東京で、娘の出版の実技写真撮影の監修に行ったことで、いつもの生活リズムと異なったのと、愛犬エリーが旅立ってしまったストレスが発作を引き出したと思う。

 つまり、自力整体を中心とするいつもの副交感神経優位な生活が、一気に出張や死の悲しみという交感神経優位の生活になったのが原因だろう。

 痛風は日本全国に100万人の同病者がいて、経営者や芸術家がなりやすく、交感神経優位で常に頭を使っている人、根を詰めやすい人に多く、レオナルドダヴィンチもその一人だったという。

 痛風という名前が好きではないので、「ダビンチ病」と名前を変えてくれないだろうか?

 すると、「天才病」に聞こえるではないか。

 交感神経が働くと尿酸値が増える。 この増えた尿酸はおしっこで排泄されるが、排泄力が弱いと関節に結晶として溜まる。 そしてある程度結晶が増えたら、結晶は崩れて針のような形の塩のようになる。

すると、それを異物とみなし、白血球が攻撃をして結晶を燃やしクリーニングしてくれる。

 このクリーニング期間を痛風発作といい、腫れて痛むのだ。

 でも、痛いけれども発作という禊が終わったら、スカッとするし、血液もきれいになる。

 風邪と同じ効用がある。 

 今回をきっかけに、腸内細菌を育てるためにヤクルトと青汁を飲むことにした。

 私の直観では、尿酸値を下げるには腸内細菌の力が必要と思ったから。

 さあ、どうなるか、

 「さあ、今日は足腰強化の自力整体をしましょう」 と言いながら、

痛風で 足を引きずるような情けないことにならないようにしなければ。

 写真はイメージ

by 矢上予防医学研究所

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