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DATE : 2022.03.02

骨盤矯正と歯の矯正について

先週金曜日のオンライン教室に参加した○○です。

「顎と骨盤のズレは連動している」という実技合間の説明が、自分の症状とリンクすることに気づきました。

 私の場合、顎と骨盤はどちらも左から右にねじれてズレています。

歯ぎしりが酷く左側の歯がすり減って噛めなくなってしまっていたのと、左の顎関節が外れそうな感じになる症状がありました。よく観察すると、顎が右に回り込んでずれているため、歯の生え方も右を向いて偏っています。

そして、骨盤も顎と同じく左が前に出た状態で右を向いている状態だったのです。

自力整体を続けていることによって大分改善されましたが、無意識の立ち姿勢では決まって左足が右前に出て内側に回り込む傾向があったことを思い出しました。

歯がすり減り顎の左右バランスがとれないため骨盤の歪みに影響したのか、骨盤のバランスがとれない状態だったため顎の歪みに影響したのか、どちらが先なのか今となってはわかりません。

現在かみ合わせの治療中です。顎と骨盤どちらも意識して直す必要があると感じました。

このような症状のときに、特におすすめの実技はありますでしょうか。

不調を改善しようとしているときに気づき、このように矢上先生に直接お伺いできる機会がありますこと大変ありがたく思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

矢上 裕です。お答えします。

 整体ではゆがみの発信源は足から来ると考え、顎のゆがみは枝と考えますから、骨盤矯正をすると当然のその末端の顎を触らなくても、自然に矯正されます。

 下の写真のような自力整体があるでしょう?

 これは骨盤のねじれと、顎のねじれを同時に矯正する実技です。

 これが左右差がなくなるように、毎日やってみてください。

二つ目の質問です。

歯について

以前のダイアリーに歯科と整体についての記事があり、興味深く読ませて頂きました。

それで、私の教室に通っている方の歯について質問です。

この方は夜中の歯の食い縛りが激しく、マウスピースをして寝ています。

歯の痛みが出たので、虫歯かと思い。歯科医にいくと、マウスピースが合わなくなっているとの事。

その時はマウスピースの形を治してもらったそうです。

痛みが出始めたのが、週1回の自力整体をはじめてから。

(以前は2週間に1回程度の参加でしたが、2ヶ月ほど前から週1回のペースで頑張っています)

あの記事を読んでいたので、自力整体で全身の歪みが矯正されはじめたから、当然、歯の並びにも変化が起きると理解できたので、その事をお伝えしました。

本人も、自力整体の効果に驚かれています。

ただ、今後はどうしたらよいのか、マウスピースの着用についてはどう考えたらよいのか、と思い、

質問メールを送らせて頂きました。よろしくお願いします。

矢上 裕です。

 骨盤の矯正によって顎が矯正された証拠です。当然マウスピースも合わなくなります。

 だから使わないでください。 たまに骨盤を矯正しても顎の矯正ができない人がいますが、マウスピースで歯を固定している人なのです。

 基本、下半身を矯正したら、その流れで上半身は自然に矯正されます。

by 矢上 裕

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