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DATE : 2025.07.24
7月23日(水)プログラム
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DATE : 2025.06.19
6月18日(水)プログラム
踏みこみを統一する為 左足踏み込み、右手床を押す5秒、反対側5秒、やりづらかった方5秒、両足同時5秒
四つん這いで手の甲を床に抑える三焦経刺激
内関を膝で指圧
手の中指、薬指、人差し指を反らせて、正座の太ももに手のひらを押し付ける心包経刺激
踏みこみの一連
膝立ちで小腸経の腕骨指圧、伸ばし、小指をつかんで心経刺激
脇のばし、腕を内側にねじって大腸経刺激
四つん這いで肘直角、肩甲骨を背骨に寄せる刺激
眼窩指圧、手のひらで眼球圧迫、ぼんのくぼ指圧
踏みこみの一連
休憩
ミニ講義 ・・・授業前に塩を舐める話
私は最近、授業の前と、出かける前、パソコン作業の前に、(写真のフリーズドライ梅干し)を舐めている。 理由は塩気を摂ると体温が上がり、筋肉が柔らかく強くなるからだ。 それだけでなく、気が引き締まるというか、活力が湧いてくる。 これからさあ仕事だという前にハチマキをするように、塩を舐めるのである。 これは力士が取り組み直前に塩を舐める姿を見て、思いついた発想である。
また、寝る寸前に舐めると朝までおしっこで目が覚めることなく、11時に入眠したら7時まで8時間、熟睡できるので、睡眠薬と夜間頻尿薬代わりにしている。
塩を直接舐めても良いが、私は梅干しを冷凍乾燥させたものを舐めている。(写真)
誰にでも勧めるわけではないが、一日6回以上も排尿がある水毒体質者にお勧めする。
水毒体質者は塩を舐めるのと同時に、水分はのどが乾いた時以外は飲まないということも大事である。
それは体内に入った塩分濃度を薄めない為である。
「喉が乾いた時以外は水分を取らないのと、上質の自然の海の塩を摂る」ことが大事なのである。
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