JOURNAL

お知らせ・日記・動画など

DATE : 2021.04.01

脊柱管狭窄症への対応について

いつもご指導ありがとうございます。

自分でどうしても解決できなくアドバイスいただければと思い、失礼ですがメールします。

昨年1月~毎週教室に通って来てくれる弟のことです。(私は4人兄弟で兄と双子の弟がいて、双子の下の方の3男の弟です)

57歳男性、マラソンとバトミントンが趣味の体育会系です。

京都在住ですが、滋賀県に単身赴任しています。

教室に通い始める半年位前から、お尻が痛く足もしびれてたまらんのやけど、どうしたらいいと何度も聞かれ、坐骨神経痛か腰椎神経の圧迫と思って、自力整体をすすめ矢上先生のDVDを貸し出しました。

週に3-4回して効果がわかったらしく、半年位してから、滋賀県に単身赴任しているので、実際に私の教室に通ってくれるようになりました。

毎週欠かさず、平日の夜、仕事終わってから約一時間かけて通って来てくれています。

もう大丈夫と思っていたのに、一か月前位から、前と同じ症状が出てきて、お尻の梨状筋の下位が両方痛く、足を引きずってしまうので、バランスも悪くなり、何度か転んだり、足も痺れるらしく凄く体調悪いそうです。

お尻の付け根からのしびれは、立ち上がるとしびれが出ます。

又運動開始の時に断続的につづき、運動30分後には、痺れが減ってきます。(冬場の同じ時期なので、季節の関係もあるのでしょうか?)

さすがにマラソンやバトミントンは休んで、教室のない日もDVDで自力整体をしているということで、アドバイスのしようがなく悩んでいます。

整食法も聞いたのですが、夜はあまり食べないそうで、中肉中背(168㎝60kgくらい)、マラソンで絞っているので、やせ形なので、どうアドバイスしたらいいか困っています😭

私の視点で見えていないところがあると思うのですが・・・

回答・・・脊椎の後ろすべり症から脊柱間狭窄症になっていると思います。

  お尻の付け根からのしびれは、立ち上がるとしびれが出るのは、立つときに腰椎が反りますので、その時に坐骨神経痛を圧迫するのです。 応急処置としてはその時はしゃがんで腰を丸くするのが一番です。

  私のDVDをしても、腰椎の後ろすべりを直す実技でないと効果はでませんよ。

  現在のオンライン教室で行っているのが、「腰椎の反り過ぎによる坐骨神経痛圧迫」に効果がありますが、

  その中でも正座で両手を重ねて下腹部を圧迫する実技がとっても効果があります。

普段から足にしびれが来ないようにするためには、

  •  歩く時や走る時にかかとで着地せず、足指で着地すること
  •  おなかに力を入れて、腰が反らないように、腰椎の後ろを拡げるように意識すること。
  •  下のイラストのように、背中を拡げて腰も丸めて座ること。です。

やってみて、また報告してください。

by 矢上予防医学研究所

OTHER POSTS

その他の最新記事