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DATE : 2026.02.23

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223 月曜教室の終わり

 平成元年1月8日に甲子園口の民家で、初めて自力整体教室を開催した。

あれから38年、場所は変われど月曜教室は一度も休むことなく続けてきた。

 授業が終わったときに、私が生徒にそう呟いたら拍手が起きた。

 そしてその38年間、一度も休まなかった生徒の一人が私の所へ来て挨拶をしてくれた。

 この月曜教室の閉口は、コロナで生徒数が半数になったころにも一度、木曜と合同にしたらどうかという考えも浮かんだが、定員40名の教室に月曜が20,木曜が20名に固まったので、木曜教室に月曜教室が吸収される形で、3月からの月曜が閉校となったのだ。

 2月からはナビゲーターへの西宮研修もなくなったので、土日が休みで、その上月曜までが休みになり、火曜は元から休みになっているので、私の仕事は水曜、金曜の夜7時からのオンライン授業と

木曜の毎週木 昼13時半からの西宮教室の週に3日仕事、4日休みとなってしまった。

 それは自力整体の指導がなくなっただけであって、研修や通信の準備や、出版社から執筆依頼があれば、それに取り掛かるので、指導者として週3、研究者として週2,完全休養 週2のペースになる。

 

 思えば、私も70代、サラリーマンだった同級生たちは週3アルバイトして、4日休みと聞いたし、

自分もそんな年齢になったのかと、今更ながら感慨深いものがある。

 思えば土日を休むことなく、自力整体一筋に続けてきて、家族には相当負担もかけただろう。

 これからは 十分に休んでほしい。

下の写真は、平成元年、月曜教室の授業が終わって()、次の患者さん宅へ往診治療に向かう瞬間、写真を撮ってくれたもの。 (当時は整体治療も教室と並行しておこなっていた)

当時35歳、この仕事で食べていけるかどうか、全く手探りの状態たったころの私である。

by 矢上 裕

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