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DATE : 2020.01.19

フラメンコを観て、思ったこと。

 フラメンコショーに行った。
 ダンサーは夫婦とも自力整体のナビゲーター。

 私はどうしても足で床を叩くリズムと、
 体幹の動きを診てしまうが、前回よりも抜群に良かった。

 フラメンコというのは、ギター、歌、とダンサーとの分業だと
思われているが、実はダンサーが床を叩くリズムが
音楽の楽隊のパーカッションの役割、要するにバンドのドラムの担当であるということを、初めて知った。

 普通のダンスは音楽に合わせて振付師が振り付けをして
 ダンサーはその通りにやる。
 だがフラメンコは、その逆で、
 まず踊り子が自分の気持ちを表現するために踊り、
 それに合わせてギタリストや歌手が演奏する。
 まさに、踊り子の感情表現なのである

 これって、私が求める自力整体の理想形なのである。

人々が自力整体教室にやってくる。
そして自分勝手に自力整体を組み立てて好きなようにやる。
それを見ているナビゲーターが、生徒がやっている自力整体がもっと効果的にできるように、アドバイスしていく。

これなんだな。私が求めているのは。

日本では指導者の立場が高すぎるんだよ。師匠が威張りすぎ。

 何も知らない人からホームページのナビゲーターの所を見て、「すごいお弟子さんの数ですね」と言われることがあるが、
 私は「いいえ、彼らは共同研究者です」と答えている。
 弟子という感覚は皆無である。

この国には「上から目線か、下から目線しかない」と思う。

私が目指すのは、「横から目線」だ。
 

学びを人生の柱としている人は、すべて横一線である。

by 矢上 裕

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