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DATE : 2023.01.18

振込用紙を使う「気の橋の構築」

  ナビゲーターの○○です。

  西宮研修に参加していますが、毎回郵便局での振込用紙を使用しての振込になっていますが、銀行振り込みではいけないのでしょうか?

 矢上 裕です。お答えします。 

答えは全ての振込はできるだけ振込用紙の方がベストです。理由を説明します。

振込用紙の場合、本人が郵便局まで行って、本人の自筆で氏名と住所を記入しています。

 その振込用紙を受け取った私は、名前を見ながら、その人と文字を通して気のチューニングをします。

 そして、今度は私の字で出席表に手書きで書き入れます。

 その時点でその人と私との間に、「気の橋」がつながるのです。

 その状態で実際に研修で実技を受けられると、あらかじめその人には私からの気がその振込用紙を通じた橋ができていますので、お互いが共鳴し、相当量の気の量が流れ込み、見事に痛みが取れたり、付き物が取れたように身体が軽くなり、体調が良くなります。 

これを気功の世界では「気の橋の構築」と言われています。

 もちろん、振込用紙でなくても、本人自筆の名前を書いた紙があれば良いのです。

 気功師はその名前を見ながら、その人と気のチューニングをして、橋を構築して、本人がその場にいなくても遠く離れた人へ治療することができるのです。

 チューニングという意味は周波数を合わせるということで、ラジオ番組を聞くときに、そのラジオの周波数にダイアルを合わせますよね。 

これをチューニングというのですが、自筆の名前文字から出る本人の気の周波数に、気功師が自分の気のダイアルを合わせているのです。

 あまり、このことは信じない人が多く、オカルトの世界だとか迷信だと言われますので、そんな話をしないのですが、皆さん気の経絡治療を受けられているので、少しは信じてくれると思って書きました。

 現在2000人の通信会員が継続をされるときに振込用紙が届きますが、私は必ず封を開けて一人一人の名前を見て気を合わせますし、新入会の人には私が手書きで名前を書いて送っています。

 普通の企業でしたら、そのような作業を従業員にさせたりしますが、気を通じることを第一とする自力整体の世界では私自身がやらないといけないのです。

 経絡治療の効果は、指導者と受ける人との気が通じているかで効き目が違います。

 オンライン教室の月謝でも、振込用紙で自分で名前を書いて送ってくれる人と、ただクレジットや銀行振り込みの人とでは、私との気のつながり方が異なり、当然効果も違うでしょう。

 そのことが信じられる方は、どうか、振り込み番号 01190-0-65640 矢上 裕へ振込用紙を使って

試してみてはいかがでしょうか?

 

by 矢上 裕

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