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DATE : 2021.05.26

坐骨神経痛が治った話

  https://www.himalaya.com/album/jiriki-radio-3054164

 上記は ラジオのリンクです。

今日はこんな報告がありましたので、皆さんにシェアして、解説します。

 今、教室が終わったところで 生徒さんから報告がありました。

慢性の坐骨神経痛を抱えている方で、三十代半ばの女性です。

立って股関節を片方ずつ引き抜き、腸腰筋ほぐしを丁寧に行い、そのあと大丈夫な角度まで腰を落として、後ろの仙腸関節をゆるめるようにトントンしました。そして、ゆっくりひざを伸ばして元のかたちに戻るときに、すーっとその痛みが消えて行くのを感じたとのことです。

まさにここが坐骨神経の通り道というかのように、腰からひざのあたりまでつながりを感じたとのことでした。

本人ははじめてのことで 驚き、感動していました。  ありがとうございます。

 坐骨神経痛のほぼ8割は、下の写真の梨状筋という筋肉が緊張して起こります。

 何故なら、この梨状筋の下を坐骨神経が通っているからです。

 四股立ちでお尻を上下すると、この梨状筋が伸びたり縮んだりしてマッサージされるのです。

 さらに、立ってねじることで腸腰筋がマッサージされると同時に、その反対側にある梨状筋がゆるむというわけです。

  大体左足重心の人は、左梨状筋が緊張して左坐骨神経痛になりやすく、その人は同時に右の腸腰筋が縮んで鼠径部が固いはずです。 要するに左の尻が固いと右の鼠径部が固くなるのです。

  だから私の教室でも脊柱間狭窄症で坐骨神経痛がある人は、この腸腰筋と梨状筋が同時にほぐせる、「四股立ち腸腰筋ねじり」

をすると、楽になるといい、十年以上脊椎間狭窄症で悩んでおられた方が、今は全く症状が出なくなっています。

 読者の皆さんも、四股立ち腸腰筋ねじりのすごさを実感してください。   では、私は今から今日のオンライン教室に備えて、銭湯に行ってきます

by 矢上予防医学研究所

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