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DATE : 2026.10.06
補助整体でむくみの改善
8月22日のナビ研修を受講しての感想報告
私は脊柱管狭窄症で、立ち仕事をしていると常に腰の張りがあります。
先日、ハイヒールを履いて出かけた時、家に帰ってみると左脚だけが象のようにむくみ、痛みもでてびっくりしました。

翌日、病院で足の付け根やひざ裏に血栓がないかどうかを丁寧に調べてもらいましたが、大丈夫でした。
それから何日経っても象の足ほどではないけれど、むくみが治りません。
足を高く上げたり、着圧ソックスをはいてみたり、マッサージをしてみましたが、やはり左足だけがむくみます。
そんな時、主人が 「その足のむくみは脊柱管狭窄症が関係しているのでは?」と言ってくれました。
その時に私もハッと そうかもしれない! それなら研修で習った補助整体だ!と気づき、主人にタオルでがっせき腰反らし(下のイラスト)の補助をしてもらいました。

次の日は左足のむくみがなくなりました。
今回はむくみだけで腰痛はありませんでしたが、左側の脊柱管の詰まりが、左足の神経を圧迫していたことでむくみになっていたのですね。
矢上からのコメント・・・
素晴らしいご主人ですね。
脊柱管狭窄症は「腰痛、ひざの痛み、坐骨神経痛などの神経圧迫性の痛み」になるだけではなく、
血流が悪くなり、足が冷えること。 そしてリンパの流れも悪くなり、今回のようにむくみが発生します。
あなたの場合、脊柱管狭窄症のきっかけになったのが、ハイヒールを履いて歩いたことです。
理由を説明します。
ハイヒールに慣れない人がハイヒールで歩くと、どうしても内股になってしまい、内股になると出っ尻になります。

すると腰が強く反り、下のイラストのように上下から腰が圧迫され、脊柱管が狭窄するというわけです。

そして左側の神経が圧迫されて、リンパの流れが悪くなって象の足になってしまったというのが真相です。 内股になると下のイラストのように体重が足の親指の付け根にかかるので、外反母趾にもなりやすくなります。

立ち仕事で腰を反りすぎないようにするには、自力整体でやっているように、おなかに力を入れて反った腰を丸くして、腰椎の後ろ側を開くようにしましょう。

また、片足をレンガの高さくらいの台の上に置きながら仕事をすると、腰の反りが出ないので楽です。

このがっせき腰反らしの補助整体の前に、左右どちらかに湾曲した腰椎を真っすぐにするため、腰の筋肉の盛り上がっている側にタオルをひっかけて、引っ張ってから、がっせき腰反らしをやるとさらに有効です。そして最後は必ず、膝を押してもらって腰を丸めて終了してください。


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