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DATE : 2022.02.23

水毒による小指の付け根の痛み

2月19日の オンライン研修の際に、「右手小指の付け根の痛みを何とかしたい」 という質問者のことを覚えているだろうか?

 彼女はリアル研修で現場にいたので、その手に触れて診察したところ、小指の付け根の関節に水が溜まっていたのを発見した。

 このように女性の場合、膝もそうだが指などに関節に水が溜まることで関節痛を引き起こしている場合が多い。

 その理由は、身体全体に水分が多い場合は、その水を関節が引き取ろうとする。 そうすると関節が腫れて炎症性の痛みを発する。 「その質問者には今日の実技が終わった次の日には治っているから」

と答えた。 特に患部には一切手を触れなくても治ることを確信していたからだ。

 以下が、彼女からのメールである。

  「3日前から急に痛くて曲げ伸ばしが出来なくなったら右手小指の付け根。

水毒だとは1ミリも思っていなく衝撃でした。バネ指かと思い、動かくなくなる? 等と心配していました。

矢上先生に見て頂き「明日にはきっと良くなっているよ」本当に安心しました。

そして本当に今日の朝、劇的に良くなっていてまたまたビックリしました!!!

引っ掛かりと腫れはまだ少しあるものの、殆どの痛みが取れています。

後は自然治癒を待とうと思います。

日頃から私は水分を摂り過ぎくらいに摂っています。

トイレにもよくいっていますが、身体に浮腫が出ていたのですね。

 という返事であった。

 治ったメカニズムは、自力整体をすると全身の余った水、(漢方で水毒という)がおしっこになって排泄される。 自力整体後の排尿によって関節に溜まった水がおしっこになって排泄されたからだ。

 このように、体内の余った水分によって、指の関節が腫れる場合もある。

 同じ質問で、「足の第一趾の関節が痛むという人はどうすればよいか」というのもあったが、これも水毒である。

自力整体で水を抜くことである。

by 矢上 裕

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