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DATE : 2026.08.29
開脚座で内股が硬くて後ろへ倒れる人
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DATE : 2026.08.29
矢上先生、いつもご指導ありがとうございます。ナビゲーター15期生○○です。
今夜のオンライン授業でのミニ講義で「身体は脳の意志の言うことは聞かないが、心の浮かぶイメージの言うことは忠実に聞く。 だから梅干しをイメージすると唾液腺から唾液が出るし、 びっくりすると冷や汗が出る だから自力整体をやる時は身体が変化していくイメージを持ちながらやらなければ、雑念で違うことを考えながらやっても変化しません」というお話でした。
最近私も「イメージで変わるんだ」ということがありましたのでご報告します。
教室で実技をしながら、「体の中の水が揺れその水が細胞へと引き込まれていく」
そして「細胞が元気になり喜んでいる」イメージをしてやっています。
そうしたらなんと、体水分率がアップしてきたんです。
最近 体水分率が下がっていってて「干からびていく~どーしたらいいの~」
ってなってたので、「イメージすることで変わるんだ」とビックリしました。
それで今日の先生のお話はドンピシャでした。
私の場合は「数字でもしっかり表れたので間違いない!」とご報告させていただきます。
もうひとつは質問です。
反り腰の生徒さんで開脚をしたら後ろへ倒れる人がいます。
これは太もも内側が硬いからでしょうか?
どういったことが考えられますか?
教えていただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。

回答
反り腰だから開脚座が楽に座れるとは限りませんよ。
でも、ほとんどは反り腰ではなく、骨盤の後傾している人が開脚座は苦手なのですが。
順を追って説明します。
腰椎の隙間が狭くなると、坐骨神経痛になる人と大腿神経痛になる人がいます。
坐骨神経痛はご存じのようにお尻から、太ももの裏、ふくらはぎ、アキレス腱、足裏の筋肉が痛みますが、大腿神経痛は股関節、鼠径部、内股、大腿部、膝が痛くなります。
当然おなかの奥の腸腰筋は大腿神経の支配下にあるので、硬く縮みます。 同時に内股も縮むので開脚座で足が開きません。 開かないから骨盤の上に背骨を載せることができないので、後ろに倒れてしまうわけです。
この場合、無理に内股を伸ばそうと頑張っても、おなかの奥の腸腰筋が縮んでいる限り、また腰椎の隙間が狭くなって大腿神経を圧迫し続けている限り、内股の縮みは緩みませんので、開脚はできません。
だから開脚座ができるようにするためには
内股を伸ばすことではなく、腰椎の隙間が狭くことで腸腰筋がゆるむことなのです。
その為に昨日のオンライン授業でやった
足裏にタオルをひっかけてゆっくり効かせながら
回転させる実技が良いでしょう。

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