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DATE : 2026.03.05
305 矢上温泉で受ける上質のマッサ…
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DATE : 2026.03.05
最近思うようになってきたのは、マッサージという言葉。
端的に言えば、病気直しの自力整体をやめて、慰安のマッサージとしての自力整体に変えようか?
という考えが最近の私の頭の中をグルグルしている。
あるナビゲーターから、こんな質問をもらった。
ナビ研修で紹介したあの実技は、どのような角度でどこに効かせればよいのか教えてください。
いつもなら、まじめに答えるのだが、今は「あなたはご自分がかゆい場所があって、それを掻きたいとき、私に
脇の部分がかゆいのですが、どのような角度で、どのような強さで掻けばよいのでしょうか?」というのと同じで、これは人に聞くものではなく、自分のからだの欲求を感じられない鈍感な人が、その道の権威(私)に答えを求めているようなもの。
自力整体というのも、本能に従った作り方をしてきた。
40年の試行錯誤の末に、現在残っている技法は、「治すための技法ではなく、気持ちよくなる技法」だけを残して、
自力整体の最終形として、後世に伝えていきたいと思っている。
昨日のズーム教室でも述べたが、タオルを肩にひっかけて、今日の仕事の疲れを取りに温泉に入り、湯上りにお気に入りのマッサージ師の極上の慰安マッサージを受け、(このマッサージ師の名は自力といって、あなたの求めている刺激をそのまま間違わずにやってくれる優れもの) 温泉から帰宅したら晩酌が待っている。
せっかく自宅でズーム教室が受けられるのだから、お風呂を沸かして入浴後の自力整体と夕食を楽しんでいただきたい。 ズーム教室の良さは自宅までの帰り道で湯冷めをしないのも利点である。
矢上温泉の一番古手の老マッサージである 矢上 裕の声のままにからだを動かし、気持ちよさに浸る90分間にしてほしいな。
だから私たちナビゲーターは 名、ボイスマッサージガイドである。
90分のマッサージの流れを、自分で頭に入れてきっちりやるのは結構体験だし、途中でやる気も失ってくるし、気が散って考え事をしながらの義務的自力整体になってしまう。
だから絶対音声によるガイドが必要だ。
そのためにはナビゲーターは医学的知識よりも、心根の優しい声を奏でる人になってほしい。
人は自分より呼吸の深い人に癒されるので、自分自身がからだという楽器を手入れして、良い声でガイドしよう。

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