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DATE : 2026.10.03
10-3 脱力の練習
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DATE : 2026.10.03
10-3 脱力の練習
ナビゲーターの○○です。 報告です。
今度の10月のナビ研修での課題本「力を抜く練習」を読みました。
「たそがれ通信9月号」に私が肩に力が入っていると指摘され
「力み を意識してみる」と書いたばかりなので感覚的にイメージできない部分もありましたが
大変興味深い内容でした。
この3日の気づきを報告します。
日常生活全てに「肩に力が入ってないか」を気をつけるようになると、ちょっとした動作に「力み」が入っていることに気づきました。
・調理・食事・歯磨き・自転車・歩く・泳ぐ(初心者は力みが入っているのがよくわかる、自分もです)、、
そして気づいたら肩を脱力し「肛門をキュッと軽く締める」ことを繰り返しています
(臍下の1点はわからない感覚なので私は肛門を軽く締めることにしました)
「気づき」
・歩く姿勢→ビルのガラスにうつる姿を見ると「オバァさんの歩き方」とガッカリすることが多かったですが
「肩をリラックスして肛門を軽く締める」
「足の付け根は股関節からではなく、みぞおちから生えていると意識する」
「上半身になるべく力を入れない」
を意識し過ぎないように歩くと「ラクに歩いている」感覚があり
ガラスにうつる姿もスッキリして見えました。
「いい姿勢で歩こう」と思うとガチガチになり疲れるのだと思いました。
・気持ち→
この3日、朝目覚めて(目覚めの自力整体を毎日続けています)
動き出すと「さぁ、一日始まるぞ。今日は何をしようかな」と活力が感じられるようになりました。
まだ3日ですが「力みのないリラックスした体」になると余分なエネルギーを使わない分、活力が増すのかもと思いました。
以上、ささいなことですが私には大きな気づきでした。
矢上からのコメント・・・
それは良かったです。 さらに脱力のアドバイスをもう少し付け足しますと
インナーマッスル(身体の内側の筋肉で姿勢を維持するための筋肉)とアウターマッスル(身体の表面側の筋肉で姿勢を運動、動作をするための筋肉)について知っておいてください。
身体が緊張するのは、アウターマッスルで、凝るのも外側筋肉です。
なぜ、痛みやコリや疲労がアウターマッスルに生じるのか、それはインナーマッスルが正しい姿勢を作るのをさぼっていて、骨組みが正しく建築されていないからです。下のイラストがインナーマッスルです。

下のイラストのように、アウターマッスルの人たちが、曲がろうとしている背骨を真っすぐにしようと頑張っている。 そして疲れ果てて、疲れからコリ、コリから痛みとなっていくわけです。

アウターマッスルのことを別名「力み筋」といい、インナーマッスルを「丹田」と言います。
丹田とは、武道などでは「下腹部の肚にあり」といいますが、私は「姿勢維持筋のインナーマッスルが丹田である」と思っています。 詳しくは おなかを膨らませる時に働く筋肉です。
インナーマッスルを鍛える方法は、和式の作法にあると思って、このような訓練法を開発しました。
一つが、ひたすら「正座から立つ、そして 立つ状態から正座をする」を繰り返すことです。

二つ目が、頭の上に何かを載せて、それが落ちないように立つ、歩く バランスを取ることです。これば姿勢が悪ければできません。

アフリカの女性は水瓶を頭の上に載せてバランスをとって水がこぼれないように歩きますが、見事な姿勢になっていますよね。

これから高齢者の寝たきり老人を防ぐためにも、この立ちすわり運動と、頭に何か載せてバランスを取る運動は楽にできて効果は絶大です。
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