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DATE : 2022.05.04

筋肉を減らさないで 脂肪を減らす方法

 ダイエットで困るのが、痩せる時に筋肉が減ることだ。

 断食指導をしているときに、一番気をつけていたのが筋肉量増大運動である。

 断食合宿は朝5時起床、5時からジョギングが始まり、清掃、ヨガ、講義、大自然の中をハイキング、講義、就寝というスケジュールで、ほとんど休憩を与えない。

 それは身体を動かさずに断食だけをすると、脂肪が減らずに筋肉だけが燃料となって失われるからである。 今回のダイエットモニターへ自力整体を義務付けているのはそのためである。

 できれば、私のオンライン教室で行っている30分間の筋肉量増大運動をやってほしい。

 すると、筋肉が減らずに脂肪を燃焼させることができるのだ。

 この筋トレを行わずに、食事だけ減らすと、筋肉が減って来るわ、リバウンドで脂肪が付いてくるわで、

 だんだんと筋肉が減って脂肪が増える身体になってしまう。

 これをサルコペニア状態といって、絶対やってはいけないダイエットなのである。

 それと筋肉を付けるには、タンパク質の摂取も大事だ。

それも体重の1%、私のように73キロであれば、73gの摂取量は欲しいところだ。

 私の場合、ビオ プロテイン フロート という全粒ライ麦パン 2枚で20g、それに挟むスライスチーズで15g、イワシの缶詰で20g、プロテインカップヌードルで15g 計70gのタンパク質を摂取している。

 あまり肉類など油の多い食品から摂るのは太るのでお勧めしない。

 私の場合、一日一食だから、しっかり吸収してくれるので筋肉が付きやすく、

22年の一日一食生活と自力整体のおかげで、69歳の現在でも30代の筋肉量を維持できている。

 筋肉が増えると体温が上がり、基礎代謝が上がるので、多少食べても熱として燃えてくれる。

 だから太りにくい身体が出来上がるのである。 いわゆるサルコペニア状態とは真逆だ。

 筋肉は脂肪より重たいので、体重計に乗ると増えるのだが、ウエストサイズで見ると見事にくびれができるので安心してほしい。 体重よりも体型が美しくなることを目指してほしい。

 これを是非守ってサルコペニアリバウンドにならないように。

 下の写真は私だが、腕の筋肉は発達している。 

逆三角形の上半身を目指してほしい。

by 矢上 裕

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