>HOME >自力整体とは

自力整体とは

自力整体とは、慢性的な不調の改善と予防を目的とした自己治療法の一つである。

[整体治療]と違い、治療師の施術を受ける治療ではなく、自分自身で行うのが特徴である。
整体治療家である矢上裕が東洋医学の指圧や整体技術をベースに1989年に発案した。

自力整体の療法 二つのやり方

1、地域の自力整体の教師が開講している教室へ通い、90分のプログラムを受ける。
2、自力整体のやり方を覚えて、自宅で実践する

自力整体90分プログラムとは

1、身体のコリをほぐして脱力させる。
2、歪んでいる関節や背骨を揺さぶって矯正する。
3、正したゆがみが再発しないように、筋肉を強化する。
4、日常生活で、ゆがみを作らないような所作を学び、それを意識して行動する。

自力整体では以下5つの不調に対するアプローチ、があるとされている

① 悪姿勢を改善し、痛みやコリを解放する「骨格、姿勢 矯正法」
② 老廃物を排除する食べ方の「食事法」
③ 眼球の筋肉を整える「視力回復法」
④ 仙腸関節に働きかける「生理痛の改善、妊娠、安産法」
⑤ 自律神経を整える「習慣改善法」

自力整体の広がり

自力整体は、その発案者の矢上裕がメソッドを公開し、「自力整体ナビゲーター」を育てることで国内外に広がった。日本や海外に500人の指導者がおり、その指導者の下で2万人の生徒が学んでいるとされている(2020年時点)。

参考文献
1. 矢上裕著 『自力整体の教科書』、新星出版社、2012年
2. 自力整体の歴史 https://www.jirikiseitai.jp/history.html
3. 自力整体とは https://www.jirikiseitai.jp/about.html
4. この数字の参照箇所はどこ?